20代のお金の使い方、貯め方、投資の仕方など大事な事がわかる本でした

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保険会社の創業者が伝えたい20代のお金のリテラシー

今回読んだ本はこちらです。


元・ライフネット生命社長であり、現在は大学の学長も勤めている出口治明さんの本で、お金に関するものですね。特に僕みたいな20代の会社員には読んでもらいたい一冊でした。

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学校じゃ教えてくれない「お金の使い方」

まずは、「使い方」これが一番大事です。なぜなら、お金は使うためにあるのだから。

じゃあジャンジャン金を使えというわけではありません。当然、倹約も大事なことです。

倹約は、賢約です

だからどちらも大事なのです。若いうちにこそお金を使って自分の経験になるのに、若いうちから老後の事を考えて使わずにいたら、それこそ「若さ」という1番の財産を無駄にしていることになります。

かと言って、「無駄な出費」にはきちんと目を向けて倹約すべきです。何が無駄かそうでないかは、価値観にもよります。

財産3分法

これもよく言われる事だが、3つの管理をする事。

  1. 財布・・・手持ちのお金。
  2. 預金・・・すぐすぐ使えるお金(流動性が高い)。これは銀行の預金口座
  3. 投資・・・最悪なくなっていいリスクのあるお金。

これは、当たり前だよね。

戦後おじさんに騙されるな

あとね〜。これ、意外にいるんですよね。大学の時に意外と多かった。

俺と同年代なのにおっさんくさいことばかりいう奴。確実にバカか、素直すぎるかのどちらかです。普通に県で1番の国立大学でしたからね。

それでもそんな感じです。それが今の若者の現状だと思います。みんな素直すぎるんだよ。出口さんが本当に代弁してくれている。

タザキ
タザキ

バブルおじさん、おばさんの言う事をなんでもかんでも聞いてたら、若い時間無駄して終わるぞ!!笑 マジで!

マイホーム神話や、専業主婦文化は、長い歴史と海外含めた世界の中で、「戦後高度成長期の日本」というかなり限定された世界での事。

でも僕らの周りにいる、第2次ベビーブーム前後くらいのバブルおじさんおばさんたちは、僕らの人口の2倍もいて沢山いるんだよね。

本来、より良い経済システムを考えた時に、このバブル世代の経験は当たり前ではないという事。あれこれ言ってくるバブルおじさん、おばさんは、石器時代の化石だと思おう。

貯める事について

皆さんは何の保険入っていますか?会社員なら強制的に決まっているでしょうけど。

保険について

出口さんはライフネット生命の元社長であり創業者である。つまり保険に関してはプロの中のプロ。保険の実態の裏側を教えてくれてます。

掛け捨て型が保険の本来の形でオススメ

そんな肩のアドバイスは積立型よりも、掛け捨てをオススメしている。

え、友人で何も病気しなければ満期になったら全額戻ってくる積立保険に入っている奴がいますが、それもだめなのですか?

タザキ
タザキ

それも、実は考慮に入れた上で、彼は掛け捨て型をオススメしています。

実際に本を読んでみれば、きっと納得すると思います。

とにかく「保険」と「貯蓄」が合わさったような商品があるが、その2つは分けて考えるべきものだそうです。

72のルール

これはよく使えるし、色々な本でも紹介されています。

72÷金利=元本が2倍になる年数

例えば、金利が3%だったら、72÷3=24年あれば、2倍になるという事。

もし20代のうちにやっておけば、40〜50代の時(子供が大学とかで一番お金がかかる時)に、2倍になっているという事だ。これは大変助かる。

 

でも、どんな優秀はファイナンシャル・プランナーでも、あなたが老後にいくら必要かなんて分からない。人によって違う。

3000万かもしれないし、5000万かもしれない。

お金を「殖やす」事を知る

やっぱり大事なのが、「20代の内から」、「お金に働かせる」事を覚える事だと思います。僕自身25歳になったばかりですが、早速楽天銀行で証券口座を開設したところです。何を買うかと言うと、ズバリ、投資信託です。

出口さんも、投資信託をオススメしていまして、まさに僕が求めていたような内容が書いてありました。

投資信託のアクティブファンド、パッシブファンドどっちがいい?

投資信託には、アクティブファンドとパッシブファンドとがあり、パッシブファンドは市場全体の動きに合わせて自動的に買うので、とにかく人件費がないので、コストが安い。

だから答えから言っちゃうと、素人が扱うなら、こちらの方がいいと思います。

僕も、初めて買おうと思っているのは、パッシブファンドです。インデックスファンド言う、市場全体の動きとほぼ同じ動きをするような安全度が比較的高い商品です。

ETF(上場投資信託)

ETF(上場投資信託)という商品も世界的に人気。

日経平均株価やTOPIXに連動すると言う点では、インデックスファンドと大きな違いはないが、こちらの方がより手数料が安くて、簡単に言えば株の買い方と同じ買い方ができるし、保有コストも安い。

NISAの活用が絶対にオススメ

これも他の色々な本でも言われますが、NISAはやらない手はないだろう。

これは素人が扱っても問題ない制度。今から投資を始める若者ならやらない理由がない。

 

基本的には「なくなってもいいお金」でやる事。

投資はじっくり時間をかけて育てるものだからこそ、20代の早いうちに始めた方が得。

「稼ぐ」事について

これまで、お金の使い方、貯め方、増やし方について見てきたが、それらよりも何よりも、「毎月お金が入ってくる」事の方が、何よりも大事です。

そもそも、ずっと元気に働けてちゃんと稼げるのならば、貯める必要なんてないからね。

でも、病気や事故のリスク、家族が増えるとか、色々なイベントがあってそれは事前に完璧には予測できないから、備えとして貯めるんだから。

稼ぐ、つまり働く事だけど、もし今仕事が楽しくない、ブラック企業で疲弊しているなら、

ブラック企業からは逃げ出そう。

そんな時代にそぐわないところは自然に潰れてゆく。

 

とにかく、貯めたり、増やしたりするよりも、財布に毎月お金がいくら入ってくるかの方が大事だと言う事です。

まとめ

お金の事を考え始めたら、もう、考える事っていっぱいありますよ。

この本で伝えられていることだって、初心者向けに書かれた一部分ですし、

さらに僕がここで紹介した事なんて、さらにその中のほんの一部だけです。

とにかく、お金の事って勉強することいっぱいあるんです。

だからこそ、賢い人からエッセンスを教えてもらってより理解をはやくする事が大事なんです。だったらお金のプロから聞いた方がいいですよね。

でも近くに信頼できるプロがいるとは限らないので、本で学ぶわけです。

読書は1000〜1500円くらいで将来的に何百万円、何千万円も価値を生み出す知識の自己投資です。

ぜひ若い内からお金の知識はどんどん勉強していきたいですね。

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