ウェルスナビで損失こいても辞めない理由をアルゴリズムから解説します

投資

こんちは、タザキっす。こう見えても学生時代には財務分析とかしていて、

ゼミで株買ってグループに分かれてどこが勝つか戦ったりしてたんですよね。懐かしいなあ。

WealthNaviを買って2週間になりますが、けっこう損失が出ています。でも、僕は悲観的な思いはありません。その理由を、財務分析のさわりを交えながら、解説します。

動画も撮ってますが、記事でより丁寧にまとめていきます。

ウェルスナビの運用アルゴリズムを簡単に解説

ウェルスナビ下落中だけど問題なし!!

まだ買って2週間程度なんですよ。

10万円から始められるって言うからとりあえず10万円入れてみました。

でも5000円も落ちてる。大丈夫かこりゃ?

って思いませんか?

でも大丈夫だと思います。

ホワイトペーパー開く

まずメニューの下の方にホワイトペーパーあるのでそれを開いてください。それを下の方に行くと、、、

お、あったあった。それぞれの資産のリスクと、相関。

ポートフォリオを組む上でこの2つの係数がとても大事になってくるんですよね。

相関とは

1.0に近ければ近いほど、その2つの指標は同じように動きます。

逆に-1.0に近いほど、その2つは真逆の動きをします。

この表で見ると、「米国株」と「日欧株」の相関は0.9なので、ほぼほぼ、同じ動きするってことなんですよね。

逆に米国債券と米国株は、-0.1なので、若干反対の動きをするってことですね。

ポートフォリオ理論

ポートフォリオ理論って難しいんですよ。

例えば上記のグラフでいうと、証券Aは標準偏差が高いけど期待収益率も高い。

つまりリターンの期待値高いけど、リスク(振り幅)も大きいよって事です。

証券Bは、標準偏差が低いけど期待収益率も低い。まあ大したリターンないけど安定感がある証券ですね。

この2つを組み合わせると、相関度によって、上記のようなそれぞれのグラフが出てきます。まあこのままじゃわけわかんないですよね。汗

まあちょっとずついきます。

ここでは2つしか証券がないですが、これがもっと増えるとどうなるのか

n証券からなるポートフォリオ

証券がABCDと増えます。多数の証券からなるポートフォリオの期待収益率とリスク(標準偏差)も、2証券の場合と同じように決まります。

期待収益率は、各証券の期待収益率を証券の組入比率で加重平均した値になります。

リスクについては、各証券のリスク(標準偏差)だけでなく、証券間の相関関係の影響を受け、リスク分散効果が働くことになります。

図でPとQを比べた場合、同じ標準偏差ならば、期待収益率の高いPを選びます、MとQならば、同じ期待収益率ならば、標準偏差(振り幅)の低いMを選びます。

このように、曲線AM上は標準偏差を一定とした場合の期待収益率が最大になる性質を満たしたポートフォリオで、これを効率的フロンティアと呼びます。

しかし、この効率的フロンティアを出すのってめちゃくちゃ面倒臭いんですよね。

そして、WealthNaviのホワイトペーパーでも同じグラフがあるのです。AIロボによる最適な計算をなされているのでしょう。

ウェルスナビの効率的フロンティア

そして、この効率的フロンティアの線上で、どの値で組み合わせたら良いかというと、「リスク許容度」によります。

リスク許容度が高いほど、線の上の方に行くのは人間であれば当然です。

リスク回避する通常の投資家

通常の投資家はリスクを回避します。もちろん人によってどの程度までのリスクなら許容するかは異なります。

しかし、リスクが高まるほど、高いリターン(期待収益率)を求めるのは当然でしょう。米国債の方が安定感が高く、新興国株ほどリターンが高くリスクも高いです。

そのため、無差別曲線(リスク回避型)は右上がりのグラフになります。

このグラフと、効率的フロンティアの接点が、最適ポートフォリオになります。

自動ロボットのありがたみ

まあ、こんな面倒臭い計算をせずに自動で最適配分をしてくれているのでしょうね。ウェルスナビは。

いやあ期待していますよ。

この2週間でだいぶ数字下げてはいますけど、長期投資が基本ですからね。

理論上は、確率論ではきっと戻ってくるはずです。

期待しています!WealthNavi
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