会社員が米国債で資産運用すべき3つの理由

投資

米国債というのは、資産運用の方法の中でも、片手間で運用したいサラリーマンにピッタリの投資先の一つです。これだけ低リスクで、リターンも見込める投資先は多くありません。

今回はそのメリットをご紹介していきたいと思います。

(追記)この記事を書こうと思ってから、米国内では利下げのニュースなどがあり、米国債のリターンが少し下がってしまいました。。。しかしそれでもメリットはあると思うので、しっかり書きたいと思います。

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金利低下でも米国債を買うメリット3つ

低リスク

今時、ほぼほぼ確実にもらえる2〜3%のリターンで、「低リスク」に入るだろうか。これはなかなか貴重なリターンではないでしょうか。

同じく2〜3%の期待収益率の投資が何があるかというと、投資信託だったり、ソーシャルレンディング(もう少しリターン高いか)、ロボアドバイザー(これも相場によってはもっとハイリターン)などが思い浮かびます。

しかしこれらにはより高いリスクが伴う。投資信託は元本割れすることも、銘柄によってはあるし、ソーシャルレンディングは特に利回りの良い投資ではあるが、筆者はmaneo事件で損をしたように、リスクもあります。

しかし、債権、特に国債の場合は、国が保証している資産です。万が一国がデフォルトするようなことがあれば別ですが、基本的には絶対に元本保証、リターン保証があります。

ギリシャだとか、南米だとかのハイリターンの商品なら話は別ですが、米国が倒れるなんてことは、世界で1番ありえないことです。100%ではないと言えばそうですが、でも米国よりどこが安全なのかと言われれば、ほとんどありません。

下手したら、金利が0.1%以下の銀行預金よりも安全ですね。アメリカが倒れる可能性とその辺の地銀が潰れる可能性どっちが高いか考えると、銀行の方がむしろリスクは高いですよね。

信用度の高さ

マーケットに多大な影響を及ぼす国債格付け(ソブリン格付け)は、国家の総合的な債務履行能力を示し、信用度の高さを示す尺度です。

主要格付け会社3社(ムーディーズ・S&P・フィッチ)による世界の主要先進国や新興国の長期国債格付け情報を出しています。

アメリカの国債は

  • ムーディーズ:AAA
  • S&P:AA+
  • フィッチ:Aaa

というように、S&P以外では最高ランク、S&Pだけ最高から2番目になっています。かなりの高い評価になっています。これが安全性を示す何よりも信頼できる証拠です。

為替リスクがあっても長期的に強い

外貨を購入したり、海外の債権を購入した場合、為替リスクが必ずかかってきます。

よく「外貨預金をした方がいいですか?」という質問を受けることがありますが、「為替リスク」があることを肝に命じて、それも計算の上でしたら、検討しても良いと思います。

為替リスクとは何かというと、その通貨自体の価値の変化に気をつけるということです。仮にトルコリラとすると、トルコリラの金利が高いからと言っても、円に対してのトルコリラの価値自体がどんどん下がっているので、結果的に円に換金した時に損をする場合がある、ということです。

しかし米ドルの場合はどうでしょうか。米ドルの価値は安定しているし、トランプの発言で上下することはありますが、長期的に見れば強いです。今後も安定しているでしょう。

しかし今(2019年6月現在)でいうと、円高に進みそうな雰囲気があります(あくまで予想ですが)。ということは、例えば1年のような短期国債の場合は、円高に進んだとしたら結果的に1年後に損をしてしまう可能性もあります。

なので今は短期国債は仕込みません。今買うのなら、長期国債、もしくは債権建の投資信託の方がいいと思いますね。

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