楽天銀行とイオン銀行はどちらがお得か徹底比較

この記事は、楽天銀行とイオン銀行の徹底比較記事です。

動画もあるので、合わせてご覧ください

【追記参照】楽天銀行とイオン銀行はどちらがお得か徹底比較

はいどーも。タザキです。

僕のYouTubeの方で一番見られている楽天銀行でスーパーVIPを取るための動画でコメントが届きました。

確かに。イオン銀行もけっこう使えるんですよね。お買い物もイオンで買うことは、どうしても多くなりますから。オリジナルのポイント制度もあったり、投資もできたり、楽天銀行に似ているところ多いんですよね。

そこでこの記事では、2大ネット銀行「楽天銀行」と「イオン銀行」では、どちらがお得かを比較していきたいと思います。以下の項目でそれぞれどちらがお得か検証した結果をまとめました。一覧にするとこのような感じです。

最後に総評を含めた一覧表も入れているので、そちらもみてね!!

楽天銀行イオン銀行
金利最大0.1%最大0.12%→(2019.4~ 0.15%予定)
ATM手数料無料回数最大7回/月最大5回/月
他行振込手数料無料回数最大3回/月最大5回/月
投資信託
ポイントバック
・1%をポイントバック
・残高10万円毎に4pt
・圧倒的商品数とオリジナル商品
・購入手数料全額
ptバックキャンペーン
・しっかり運用セットが人気
ポイント制度楽天スーパーポイント
最大3倍
イオンカードセレクトで
WAON還元率1%が可能

ネット銀行の金利

まずは金利です。チリも積もれば山となる。金利の高さは最重要といっても過言ではないのでしょうか。

楽天銀行イオン銀行
金利最大0.1%最大0.12%→(2019.4~ 0.15%予定)

イオン銀行の方が高いようですが、ではその高金利のランクになるにはどうしたら良いのでしょうか?

楽天銀行はマネーブリッジの設定

まず、金利の楽天銀行に関しては、ランクではなく、マネーブリッジという、楽天証券との連携させる機能により、金利0.1%にすることができます。つまり証券も作った方がいいよということですね。参照公式リンクはこちら https://www.rakuten-bank.co.jp/smartp…

ちなみに、ランクの上げ方に関しては、こちら

楽天銀行のスーパーVIP

楽天銀行のスーパーVIPになるには、残高300万円以上または毎月30件以上の取引が必要ですね。このとき最初、私は残高300万円ありませんでしたので、裏技的な方法でスーパーVIPになる方法を見つけました。投資信託を毎月3000円分買うだけの方法がこちら

難易度もそんなに高くありません。それに投資信託もデビューできて、一石二鳥ですね。月に3000円でしたら負担もそんなにありませんよね。

イオン銀行のプラチナステージ

イオン銀行の場合は、金利1.2%の「プラチナステージ」になるにはイオン銀行スコア150点以上が必要になります。イオン銀行スコアはどんなかというと、、、

この赤枠と青枠は何かというと、、、楽に毎月固定で獲得できそうなポイントは赤枠、毎月の利用額によって変わる部分を青枠にしました。

そして、その他は投資信託などをすれば、さらに楽にポイントを獲得できるかなあ〜という感じです。

まずは①②イオンカードセレクト(ゴールドセレクト)で10〜40点、給与受け取りで30点、ネットバンキングで30点。この辺を設定しておけば、ゴールドカードならば100点固定です。

それに、③イオンカード利用代金の引落しで、月に2万円以上で20点、④WAON利用金額で月に1万円以上で20点、⑤WAONのオートチャージを利用で、10点。これでプラチナですね。

もちろん、投資信託を買っていれば、毎月の買い物はもっと少なくても済みます。

シミュレーションはこちらでできます。毎月の利用金額もポイントになるので、使いそうな金額を入力してイメージしてみてください。

給与の受け取りをするなど『メイン口座扱い』をすることで、グッとプラチナになりやすくなりそうですね。ATMもイオンなんて全国どこでもありますから、メイン口座にオススメです。ちなみに、2019年4月以降は、プラチナの金利が0.15%(!)になる予定なので、地銀より相当良いと思いますけどね。

金利のまとめ

楽天銀行に関しては、投資信託を使う用の口座にすることで、楽にスーパーVIPになれます。イオン銀行の場合は、イオンカードセレクトと併用かつ、給与が入金されるメイン口座にすることで、プラチナを目指せるかなという結果。

どちらも、残高があまりなくても大丈夫かなと思いますね。

ATM手数料無料回数

楽天銀行イオン銀行
ATM手数料無料回数最大7回/月最大5回/月

これも、どちらも先ほどの両銀行の最高ランクを取得すれば、上記の回数になります。

個人的には、それぞれ月に3回もあれば十分かなと思っているので、どちらも十分な回数です。ATMをもっとこまめに利用したいという方であれば、楽天銀行なのかなとは思います。

イオンATM

ちなみにATMの設置率でいうと、イオンは、全国的にあるイメージですよね。24時間無料で使えるATMがこれだけあれば基本、これだけ使っていれば十分です。万が一近くにない時。

ゆうちょ、みずほ、MUFGは、上記の回数に関わらず所定の時間であれば無料で使えます。

ATM無料の時間帯
ゆうちょ平日8:45〜18:00
土曜日9:00〜14:00
三菱UFJ平日8:45〜18:00
みずほ平日8:45〜18:00

そしてさらに、上記のMAX5回までの範囲なら、各コンビニATM、提携金融期間も多数あります。

楽天銀行ATM

楽天銀行の場合は、イオン銀行と違い、基本無料で使い放題のATMがないので、上記のハッピープログラムによるATM無料回数を取得することがほぼ必須になってくるでしょうね。

無料回数までの範囲なら、イオン銀行、セブン銀行、ローソン、MUFG、ゆうちょなど、色々な場所で利用できます。

ハッピープログラムありきの、ATM利用になりますね。

他行振込手数料無料回数

楽天銀行イオン銀行
他行振込手数料無料回数最大3回/月最大5回/月

これも、先ほどと同じく両銀行の最高ランクを取得すれば、上記の回数になります。

ATMと同じく個人的には、それぞれ月に3回もあれば十分かなと思っているので、どちらも十分な回数です。他銀行振込をもっと毎月たくさん利用したいという方であれば、イオン銀行なのかなとは思います。

投資信託とポイントバック

楽天銀行イオン銀行
投資信託
ポイントバック
・1%をポイントバック
・残高10万円毎に4pt
・圧倒的商品数とオリジナル商品
・購入手数料全額
ptバックキャンペーン
・しっかり運用セットが人気

投資信託の商品数

この節では投資信託の便利さについてみていきます。まずは、投資信託の扱っている商品は圧倒的に異なります。

楽天証券では取り扱ってる投資信託の数は約2,600本、買付手数料が無料のノーロード投資信託も約1,300本を超えます。圧倒的ですよね。その点、投資信託の商品数では、イオンが250銘柄超。

イオン銀行の投資信託

でも、少ない感じがするかもしれないですが、ちゃんとノーロードの商品も多いし、「しっかり運用セットNEO」というオリジナル商品の口コミが良いので、イオンの投資信託やるならこれがオススメですね。

楽天証券の投資信託

もちろん楽天銀行にもオリジナル商品が多いです。それこそオススメの商品ですね。「楽天・全米株式インデックス・ファンド」だったり、「楽天資産形成ファンド」などのオリジナル商品が人気です。

ポイントバック

続いてメインのポイントバックについてですが、、、結論としては、「楽天証券」がすごい!

楽天銀行「ハッピープログラム」と楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」の両方をお申し込みいただくことで、楽天証券でのお取引や、投資信託の残高に応じてハッピープログラムの特典を受け取ることが可能となります。また、「投信積立手数料全額ポイントバック」や「超割コース」のオトクなサービスが適用されます。

【ハッピープログラム】投資信託残高10万円ごとに4ポイント

投信残高を保有するだけでポイントがもらえます。月額平均残高10万円ごとに4ポイント

※「マネーブリッジ」へのお申込み、「ハッピープログラム」へのエントリーが必要です。


これは、楽天証券ならではですね。小さなポイントですが、1000万円運用していれば、毎月400ポイントです。0よりはなんか嬉しいですよね。

【手数料全額ポイントバック】投資信託積立サービスの買付手数料(税込み)全額ポイントバック

投資信託積立サービスの手数料(税込み)の全額をポイントバックいたします。
貯まったポイントは、楽天スーパーポイントとして楽天市場や楽天トラベルなどで使えます!
※法人口座およびIFA口座は全額ポイントバックの対象外です。

楽天証券で、買い付け手数料全額バック制度があります。

【超割コース】投資信託の手数料を1%ポイントバック

「超割コース」を選択いただくと、投資信託の手数料(税抜分)1%をポイントバックいたします。※投信積立取引は買付手数料が全額ポイントバックされるため適用対象外です。

手数料コース「超割コース」を選択いただくと、投資信託の手数料(税抜分)1%~2%をポイントバック※ 投信積立取引は買付手数料が全額ポイントバックされるため適用対象外です。

イオン銀行の投資バック

と、ここまで楽天証券の投資ポイントバックについて説明してきましたが、イオン銀行の場合は、「購入手数料全額ポイントバックキャンペーン」しかありません。もちろん良いのですが、これは楽天の方もありますし、、、楽天はこれにプラスαで他にもあるので。。。

ここら辺は楽天の方が、超割コースや残高に対するバックがあるので、合計すると、楽天の方がポイントバックが大きいですね。

ポイント制度

楽天銀行イオン銀行
ポイント制度楽天スーパーポイント
最大3倍
イオンカードセレクトで
WAON還元率1%が可能

ポイント制度は、分かりやすさも含めて、楽天証券の方が良いですね。

楽天はシンプルだし通販で使える

まず楽天は通販の日系で最大手なので、ポイントを沢山もらえたら、日用品とか食品とか、いくらでも使い先があると思います。余ったポイントをさらに投資に回すことができるのもすごいところ。

それに、ポイント制度がイオンに比べてシンプルです。期間限定ポイントとかはありますが、基本は「楽天スーパーポイント」だけなので、分かりやすい。

それが、最大3倍までもらえる設定にできるので、まあお得です。

イオンのポイントは3種類あって複雑

イオンのポイントは、①クレジットカードのイオンカードセレクトを使ってもらえる「ときめきポイント」、②電子マネーの「WAONポイント」、③お買い物ポイントの「WAON POINT」の3種類があります。

この時点でややこしい。しかも、どれも1円換算で考えて良いのですが、互換性がややこしい。

①ときめきポイント(クレジットでたまる)は、電子マネーの「WAONポイント」にも、お買い物ポイントの「WAON POINT」にも、どちらにでも変えることができます。これは「イオンウォレット」アプリで申請するのがオススメです。

②電子マネーのワオンポイントは、何にも変えることはできません。他のポイントから子にれ変える場合は、「センター預かり分」から、各店舗にあるワオンステーションを通して入れなければなりません。

③お買い物ポイントの「WAON POINT」は、電子マネーの「WAONポイント」に変えられます。ワオンステーションで移行手続きが必要です。

(移行方法に関しては、色々あったりするのですが、ここでは割愛させていただきます。まずはどの程度お得にすることが可能かをまとめていますので、実践的な部分はとにかくややこしいので一旦置いといてください!)

イオンカードセレクトでポイント二重取りして1%貯める

還元率1%を実現するには、「イオンカードセレクト」が必須です。

電子マネー「WAONポイント」で支払いすると、200円につき1ポイントの還元が貰えます。

また、電子マネー「WAONポイント」のオートチャージができるのも、イオンカードセレクトのメリットで、オートチャージすることによってWAONポイントが200円につき1ポイント還元の対象となります。

「イオンカードセレクト」を使う場合に限り、「チャージ時」と「支払い時」それぞれで200円毎に1ポイントの、ポイントの2重取りができるので還元率が合計1%にアップします。

ちなみに毎月5の付く日は、イオングループのお店でWAON支払いをするとWAONポイントが2倍となるので、支払いだけで1.0%のWAONポイント、「チャージ時」の0.5%と合計して実質1.5%の還元が受けられます。

まとめ

では、1つ1つ見てきましたが、私の総評をしたいと思います。

楽天銀行評価イオン銀行評価
金利最大0.1%○十分最大0.12%◎すごい
ATM手数料無料回数最大7回/月◎他行も
7回十分
最大5回/月◎ATM多い
他行5回も十分
他行振込手数料
無料回数
最大3回/月○十分最大5回/月◎申し分なし
投資信託
ptバック
・1%ポイントバック
・残高10万円毎に4pt
・圧倒的商品数
・オリジナル商品
◎文句
なし
・購入手数料全額
ptバックキャンペーン
・しっかり運用セット人気
○購入時手数料
はそもそもない
商品もある
セットが良い
ポイント制度楽天ポイント
最大3倍
◎3倍!イオンカードセレクトで
WAON還元率1%が可能
◎3種類複雑
20日30日や
提携店で買物
するならお得

最終的に簡潔にまとめさせていただくと、、、

普段使いの利用としては、イオン銀行の方が良いと思います!!!理由としては、

  • ATMの豊富さ
  • 給与設定などすればプラチナも狙える
  • 投資信託も良い商品はある
  • 金利がとにかく高い(2019.4以降プラチナでは0.15%予定)
  • 普段の食料やデパート専門店などでのポイントアップ

この辺ですね。「普段使い」、「メイン口座使い」として相当便利ですね。

対して楽天銀行も同じく良いところが多くあります。

  • 通販でのポイントの溜まり方がえぐい(僕は最近6倍とかザラです)
  • 投資信託の商品数がえぐい
  • ATM、他行振込も最低限は使える

今の時代通販も必須ですから、これも合わせて持っておきたいところ。

僕の出す結論としては、、、

両方持っとく。

ですね。使い方としては、イオン銀行を給与振込の口座で、クレカの支払い、水道光熱費の支払いや生活費用の口座。

楽天銀行を、投資メインの口座として持ちます。減ってきたら、イオン銀行の他行振込も月に5回ありますから、毎月定額の積立投資額分をネット振込しておくという感じです。

このようにそれぞれの良さを活かしながら使っていきたいと思いますね。