楽天証券のロボアド楽ラップとは?他のロボアドとの違いは?

投資

楽天証券のロボアド、楽ラップについて調べてみました。

私は、他のロボアドバイザー、WealthNavi、テオ、folioという3つのロボアドをやっています。その上で、他のロボアドとの違い、特徴をまとめていきたいと思います。

動画バージョンはこちら

楽天証券のロボアド楽ラップとは?他のロボアドとの違いは?

手数料が2種類から選べる

楽ラップの特徴の一つが、手数料です。2種類から選べるようになっています。

  • 成功報酬併用型:0.594% + (成果報酬)運用益の5.4%
  • 固定報酬型:0.702%

他のロボアドバイザーは大抵、年率1%が手数料として取られるので、固定報酬型にしたら、かなり安いと、最初は思いました。

しかしよく見ると、どちらにも「ファンド費用 最大年率0.288%」という手数料も重ねて取られるので、足すと年率0.99%です。

結局、「他のロボアドと手数料はほぼ変わらない」ということですね。

どちらのコースを選べば良いかというと、以下のグラフを見てください。年間の利益が2%以上出るなら、固定報酬制の方がお得になります。それ以下なら、成功報酬型の方がお得です。

ロボアドも、低リスクな商品ではないので、個人的には、どうせロボアドやるのなら年率4〜5%くらいは利益出て欲しいと思います。なので、やるとしたら固定報酬型を選びますね。

国内の投資信託を対象とする

よくロボアドでは、海外のETFを対象としているサービス(WealthNavi、テオ)が多いです。確かに、投資信託よりもETFの方が、手数料が安い場合も多いです。

しかしその分、海外ETFだと為替手数料もかかってしまいます。

楽ラップでは為替の影響も含めて資産運用をするため、国内の投資信託を対象としています。

為替変動のリスクも考えて運用をするとのことでした。

TVT機能(下落軽減機能)

株式が下落するときに、一時的に、株式の配分を減らし、債券の比率をあげる機能です。

これは珍しい機能だと思います。ロボアドバイザーって最初にテストがあって、それによってリスク許容度に応じたポートフォリオが組まれます。

リスク許容度が大きいほど、株式の配分が高くなり、小さいほど、債券などのリスクの低い商品の割合が高まります。

それを、市場の動向に合わせて、自動で調整してくれる機能のようですね。

基本的には、助かるなーと思う機能ではあります。

しかし、この図にも載っているようにデメリットもあります。調整機能の発動タイミングによっては、下落後に戻ってくるタイミングに得られる上昇分の値上がりを享受できない可能性もあります。

少しややこしい表現ですね。

要するに、市場とどのくらい素早く連動して動くかがわからないので、この機能の良さがちょっと証明しきれていないと思います。

例えば長期投資、時間を分散して積み立て投資をするメリットは、上がった時と下がった時も同じように買うことで、戻ってきたときにメリットを享受できるということです。

しかし、もしこのTVT機能の発動タイミングが遅いとか、微妙だった時は、かえって余計な機能と言えなくもないですね。しかし、実際に体験してみないと分からないところです。

まとめ

以上楽ラップの他のロボアドとの比較して特徴としては

  • 手数料が選べる
  • 国内投資信託に投資している
  • TVT機能がある

この辺りが独自の特徴かなと思います。面白そうだなと思った方はぜひチャレンジしてみてください。

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