野球ボールをまっすぐ投げる方法まとめ【初級者向け】

野球

こんにちは、タザキです。今回は野球の投げ方(初心者向け)の方法をレクチャーします。まずは私の野球歴を簡単にご紹介すると、

  • 小3〜高3まで野球漬けの人生
  • 小〜中ではピッチャー経験あり
  • 中学ではシニアリーグでクリーンナップで全国大会に出場
  • 高校では部員100名規模の名門で3年間プレー

と、こんな感じなので、野球初級者へのアドバイザーとしては十分な経歴かと思います。よく未経験の方や子供から、「まっすぐ投げるのが難しい」という質問をいただきます。そんな時にチェックしたいポイントをいくつか上げていきたいと思います。

まっすぐ投げられない理由と改善方法を一つずつ教えるスタイルで行こうと思います。

1.握り方

まず基本ですが、握り方は合っていますか?

握る位置

基本的な握りは3本指で握ります。

人差し指、中指、親指の3本の指を縫い目にかけるようにしましょう。薬指も側面で支える感じでokです。(今、汚いボールしかなくすいません、、、汗)

名前は覚えなくても大丈夫ですが、これが4シーム(フォーシーム=通常のストレート)の握り方です。

指が短い方は、親指の位置は、ムリして人差し指と中指の真ん中でなくても大丈夫です。
少し人差し指側でも大丈夫です。
あと、爪が長すぎると普通に割れます。素人でも。適度な長さにしておいてください。
ちょっとマジで言うと、爪が短過ぎても本当は微妙で、爪の白い部分が1〜2mmくらい残ってる方が指にちゃんと引っかかります。ピッチャーなんかは、実は爪にはめちゃくちゃ敏感なんです。

握りの深さ

握りが深すぎると叩いてしまいます(右投げなら左方向へ)。

握りが浅すぎると抜けてしまいます(右投げなら右方向へ)。

つまり適度な深さで握ることが、コントロールを安定させますし、球速もあげてくれます。

2.ステップの方向

ちょこちょこいるのが、足のステップが内側か外側へズレているパターンです。

軸足は真横に置き、そこからまっすぐに線を引いた場所にステップ足を下ろすイメージです。

この画像は、若干インステップになっていると思います。(プロは自分にあった形でいいんです。素人はまず基本を守るところから!)

普通は、インステップになっていたり足が開いていると、まっすぐに投げにくいです。

ズレていたら、慣れるまで地面に線を引いてもokです

3.グローブで投げる

巨人時代・桑田選手

初心者の方には分かりにくい感覚かもしれませんが、グローブの方の手は投球において重要な役割を果たしています。

まずは初心者の人たちは、グローブの方の手をきちんと相手に向けて投げてみましょう

経験者の人にとっては、他のグローブを使うと、グルーブの重さ、手にフィットする形、これらが少しでも変わるだけで、大変投げにくいのです。

なぜなら、グルーブで投げるから。グローブの重さすら、固められた投球フォームのバランスに組み込まれていて、その数百グラムの重みすら、投球フォームへのバランスを保っているのです。もはやグローブが手の一部であるかのように。

グローブを引いて、利き手が出てくる

グローブを相手に向けてから、胸に引く力で、投げる方の手が出てくる。

そんな感覚でしょうか。おっと!話がそれました。初心者の方は、まだその感覚はなくても大丈夫です。

とにかくまずは、グローブの手も、コントロールをつけるためには、とても重要という事です。

4.目標をちゃんと見る

岡島選手

この写真はメジャーリーガーの岡島選手です。巨人でも活躍した投手ですが、完全に投げる時に下向いてますね。

岡島選手は、膨大な経験の元、研究を重ねて自身に合ったこのフォームでメジャーにも挑戦していますが、初心者が真似すべきフォームではありません

投げる時に、下向いていないか?上向いていないか?

ぼんやりなんとなくで見てないか?ちゃんと見定めているか?

当然の事ですが、改めて確認してみてください。

基本は目標をしっかり見る事

オーバースローにこだわらない

初心者は上から投げるオーバースローが基本で、そう投げるように勧められるかもしれませんが、

実はオーバースローってめちゃくちゃ難しい投げ方なんです。

ソフトバンクホークス・攝津投手

体の構造的に、オーバースローで投げるには、体を上手に傾けなければ絶対ボールを投げるなんて無理です。体をうまく傾けて投げるには体幹の力も必要ですし、下半身の安定感、体の使い方、、、けっこう難易度高いんですよ。

「オーバースローが基本だ文化」は、あまり正しくないのでは、と思っています。それよりは、一番腕を振りやすい投げ方をすればいいと思います。

そこでオススメなのが、スリークォーター

マリナーズ・岩隈投手

スリークォーターとは、「クォーター」の4分の1という意味からきていて、

利き手側を180°の半円でみた時に、上から4分の1の位置から腕が出てくる投げ方です。

これは一番腕のの出し方で無理のない投げ方です。メジャーリーガーで言えば、岩隈投手、ダルビッシュ投手(肉体改造してからはオーバー気味、、、?)などもスリークォーターかなと思います。

日本の投手でも金子投手、杉内投手、内海投手などそうそうたるメンバーがスリークォーターで投げています。

スリークォーターでもサイド気味だったり、オーバー気味もありです。自分の骨格も関係します。

無理に上から投げず、自分の腕が振りやすい位置を見つける

まとめ

以上が、パッと思いついた、初心者がまっすぐ投げるためのポイントです。

これは実際に初心者に質問を受けながら書いた訳ではないのですが想像と記憶の限り、初心者っぽいフォームを思い出しながらポイントを列挙してみました。

例えば、子供が野球やっているけど、教えることができないパパさん、ママさんとかの役に立てたら嬉しいです。

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そして、私のTwitterフォロワー、もしくはこのブログをお気に入り登録してくれた方に、質問などがあれば受け付けようと思います。

そしてこのまとめをもっといい記事にできたら面白いなと思っています。

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