長時間労働をやめられない理由は気持ちいい物質がでるから?

働き方

長時間労働が蔓延る理由とは

仕事が気持ちいい。

達成感にも似たような感覚で、夜中までなんとか頑張った時に起こる感覚を感じたことがないだろうか。今まさに私はそんな状態に陥ってる。夜の22時半である。まだ活動時間だ。家族はみんな寝ている。

しかしこれは達成感でもなんでもなく、実際に気持ちよくなる物質が出ているためだ。

tazaki
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仕事のやり方としては良くはない。こんな気持ちよさよりは、ちゃんと家に帰るなりプライベートに出るなりして、好きな人と過ごした方がいいに決まっているんだ。

こんにちは。田崎です。私の会社は普通に当事者たちが豪語するほどのブラック企業。皆さんの会社はどうですか?

社会では働き方改革とか言われて久しいですが、ただ話題になっているだけで、実際に労働環境がよくなっている雰囲気は全然ないと思います。そう思いませんか?

そこで、長時間労働に関する色々な情報を見つけたのでまとめておきたいと思います。

縦軸、横軸で見る長時間労働

生産性が低い国ニッポン

まず前提として、他国との比較という横軸と、歴史の縦軸で考えてみると、他国と比較して日本はとても長時間労働の国なんですね。ヨーロッパの国とかはとても効率的な働き方をしています。日本は先進国(OECD加盟国)の中で35カ国中20位という順位です。
つまり横軸でみると、日本は海外に比べて生産性の低い国だと言えます。

歴史的にも時間労働は長くなってきている

縦軸ではどうでしょうか?歴史的に見ると、奈良時代の階級ごとの労働環境、江戸時代の丁稚の環境などから察するに、日本は昔から下の階級の人々では、長時間労働だった可能性が高いです。しかし、そうでない中流の人たちまでそうだったと言われればそうではなかったかもしれません。しかし歴史的に労働階級では、長時間気味ではあったのでしょう。
<参考記事>
https://history-wisdom.net/edo-era-overtime/

長時間労働で気持ちよくなる?


元・ライフネット生命社長の出口治明氏が、生産性に関して対談をしています。長時間働いてアピールする風潮がまかり通る組織は、若手がどんどん流出して淘汰されると言っています。

実際、テレビCMでも転職サイトのCM多いですよね〜。バカリズムと松岡茉優さんが出ているen転職やら、「仕事バイト探しはIndeed(インディード)🎵」だったり、神木隆之介くんが満員電車に揺られるCMでお馴染みのRE就活だったり。

古い体質の会社からは、どんどん転職しまくれってことなんですよね。

しかし、おじさんたちは、「長時間労働で体に負荷をかけることが成長に繋がる」(リアルに田崎が言われた言葉)とか、「長時間働くことが達成感に繋がる」とか言ってきます。

でも出口さんはこんな事を言っています。長時間労働が気持ちいいのは、モルヒネのような物質が出てくるからと。でも本当はめちゃくちゃ辛いだけで身体からの防衛本能として出ているだけなんです。それを身体が勝手に気持ちいいと勘違いしている。
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001353.html?utm_content=buffer77646&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer(参考記事)
また、こちらの記事でも言っていることですが、「会議」が仕事を非効率にさせていると思うんですよね〜。

もう、無駄!不毛!そんな会議がめちゃくちゃ多い。1時間あれば立派な記事1本書けるのに、平気でだらだら2、3時間の会議しますからね。資料まで作って。

資料だけ確認したら十分なことなのに、無駄に話をさせますから。それで議論になって新しいことが生まれるならまだしも、その時は決済者がその会議に不在ということで何も進まない!!!
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakatoshihide/20151204-00052122/(参考記事)
無駄な会議」という問題と、「決済者の確認取り」でスピードが遅くなるという二重の問題のために長時間労働に繋がるという、悪循環。

結論

もう結論として出口さんは、変わらない会社は淘汰されるだけだから、転職しろと言っています。僕もそれでいいと思います。そこはドライにね。
ダメな会社で時間をダラダラ過ごしても、人生の時間を無駄にするだけですから。





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