【悲報】平凡な会社員が資産運用しても豊かになれない理由

投資

「資産運用して豊かに暮らしたい。」

「将来は不労所得で生きていきたい。」

「株式投資で一発当てて金持ちになりたい。」

誰しも一度は考えたことはないでしょうか?しかしこれらの妄想は妄想で終わるのが大半です。自分だけは特別な人間なんではないかとどこかで思っていても、そんなことはありません。

平凡な会社員は投資をしても豊かになることは難しい理由と、そんな会社員がやるべき投資は何かを説明します。動画バージョンはこちら。

平凡な会社員が投資しても儲らない理由

元手が小さいから豊かになれない

そもそも普通の会社員が投資をしても意味がない理由は、「元手が小さいから」です。

株にしてもロボアドにしても、元手が10万、20万、30万程度なら、年間でも1割増えれば良い方ではないでしょうか。年間で数万円増えても生活は何も変わらないですよね。

投資家は本業でまず成功している

また、投資家と呼ばれる人たちは、そもそもビジネスで成功していて元手を持っている場合が多いのです。元手だけではありません。自分のビジネス経験や長年の勘、業界の人脈や情報網などがあるから、投資して成功できているのです。

バイ&ホールドだと失敗リスクもある

Buy and Hold(バイアンドホールド)とは、一度購入したら、買い増しもせず、売却もせずに単に長期に渡りずっと持っている、という事です。

そもそも儲からないどころか、資産が減ってしまうリスクも伴います。例えば、投資信託で日経平均に連動するものを買っていたとします。

日経平均はバブル時をピークとして、その時の水準(3万円台後半)に比べれば、いまだに回復していません。アメリカのナスダックチャートも、ITバブル時(2000年)のピーク水準に戻るにの14年ほどの歳月を費やしました。

このように、「一気に買う」と失敗するリスクがあります。

よく初心者さんが、「とりあえずある程度原資ないとダメなんでしょ」と考えて身の丈に合わないほどのお金を入金することがありますが、投資は無理のない余剰資金でやることが大事です。

一気に買った時がたまたま安い時だったらいいけど、高値掴みだったら大損します。

初心者がするべき投資とは

初心者が徹底すべき投資方法のキーワードは「資産投資」と「時間分散」です。

資産分散投資

基本は、分散投資です。必ずポートフォリオに組んでおきたいのは、まずは「投資信託」です。これは基本的には株式のパッケージです。投資信託商品を一つ買うだけでも分散投資ができていると言うことになります。

時間の分散投資

同じくらい大事なのは、時間を分散すると言う考え方です。

よく「ドルコスト平均法」と言われたりする考え方に通じます。投資の商品は値上がり、値下がりを繰り返していて、安い時に買えばいいと言うのは誰でも分かりますが、いつが安いのか、今の値段は割安なのか割高なのかは、プロでも意見が別れたりします。

そのため、「機械的」に買うタイミングを分散させることで、平均的な金額で取得すれば、長期的に見れば、値上がりも期待できると言うことですね。

そうして、NISAやiDeCoなどをうまく活用すれば、平均的な年収でも、老後の安定した生活を保証するくらいの運用益は手にできると思います。

やらないよりはマシです

なので、自分や、家族を守る程度の利益なら期待ができるので、「不労所得で生活する」くらいの夢を持つには、そもそもの年収を上げていかないとほぼ無理ですが、「自分の老後を守る」とか「家を買いたい」くらいなら、普通の会社員でも資産運用することで叶えられると思います。

本業や副業で「稼ぐ」が大事

普通の収入の人がまず頑張るべきことは、「資産運用で楽して生活するぞー」と言う途方もない夢を持つよりも、本業でもっと稼いだり、副業をすることで、「そもそも入ってくるお金を増やすこと」の方が大事です。

ぜひ、現実離れした思考は手放して、現実世界で本当に成功する人間を目指して、資産運用を、共に頑張っていきましょう。

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