日本の産業別GDPを図式化してみた

経済学

日本でお金はどんな産業で生み出されているのか

こんにちは。tazakiです。先日kindleで読んだ本(「黒本」高木剛著)の中に印象的なものがありました。それが、日本のGDP500兆円の中で風俗産業が10兆円(2%)パチンコ産業に至っては30兆円(6%)もある事です。お金を生み出すという事について考えてこんな図を作ってみたらけっこう面白かったので公表します。

産業別GDPの割合について


まあ個人調べなので多少のズレがあるところはあるかもしれないですがイメージするのには役立つと思います。パチンコ産業なんて住宅産業よりでかいし風俗産業だって匹敵しているんですよ?立派な仕事ってことですよ。
お金を生み出すってことはそれだけ多くの喜びを生み出しているって事ですからね。世の中の奥様たちや彼女たちは旦那や彼氏がパチンコや風俗にいく事を嫌な気持ちに思うかもしれないですが、ここに精神的なストレスの発散場所になってより大きな60兆の金融業界を支えるサラリーマンになっていたりするかもしれないですよね?
またこういう見方もできます。パッとみですが、ある程度は年収とこの円の大きさに相関はあるのかなと。商社マンとか金融マンと言えば高給取りのイメージあるし。なるべく大きな規模の業界の方がいい!とも言い切れないけど、でも潰しはきくんじゃないかと思いますね。
これ見てやっpり、新卒の時もっと頑張って商社とか金融とか目指せばよかったかなあとか思いました。まあでもそしたら今みたいにブログとか書いてなかったかもしれないし。とも思うんですけどね。でも、高給取りだったらわざわざこんなブログの勉強したかな?笑 堂々巡りだからもう考えるやめよう。

それぞれの主な業界の詳細

卸売(商社)

卸売業界全体として言えるのは、資源価格の動向に左右されやすい業界ということです。

特に、総合商社に代表される大手卸売会社は、大型の資源開発プロジェクトを抱えており、石油や鉄鉱石などの資源価格が業績を直撃します。

また、専門商社は鉄鋼、機械、電子・半導体、化学、食品、医薬品、日用品、化粧品、燃料、エネルギーなど扱う商品によって細分化されますが、鉄鋼、燃料、エネルギーを扱う専門商社は石油や鉄鉱石の資源価格の影響を受けやすくなります。

こうした動向を受け、各社は非資源事業の強化に乗り出しています。

ちなみに「商社」というビジネスモデルは日本独特の業界というか名前ですからね。英語にするとTraiding Company となり、貿易会社になってしまいます。日本語でいうと「商社」と「貿易会社」はどっかニュアンスが違うような感じがします。

情報・通信

1位がNTTで10兆円、2位がNTTドコモ4.7兆円、3位KDDIで3.6兆円、4位がソフトバンクで3.3兆円です。大手がかなり独占してる状態ですね。

IT業界

IT業界は一般的に、景気の動向に左右される側面があります。景気が回復し、企業業績が良くなると企業は新たなシステムの導入や更新を行う傾向があります。ただし、景気の動向と完全にリンクするわけではなく、景気が良くなりしばらくすると需要が増えるといった若干の遅行性を持ち合わせています。
近年の動向としましては、データをインターネット上で管理するクラウドコンピューティング(クラウド)や大量のデータを分析して傾向を把握するビッグデータの活用に注目が集まっています。

1位は圧倒的な規模を誇る、唯一1兆円企業のNTTデータ。

コンビニ業界

業界3位のファミリーマートは平成28年9月、サークルKを傘下に持つユニーグループ・HDと経営統合しました。

この統合により、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの3社の寡占状態が続く業界になっています。他の業界との提携(ローソンと三菱商事など)にも注目が集まります。
そしてこれからはコンビニとガソリンスタンドが提携してゆくでしょう。

給油所、コンビニ併設可能に 規制緩和へ経産省会合(日経新聞 2018/2/22 19:11)

もともと、コンビニのルーツは、アメリカでガソリンスタンドで併設されてた店がコンビニのルーツですからね。だから本来の姿に戻ってゆくだけです。そしてガソリンスタンドではなくてこれからはEVカーも普及してゆくので、充電ステーションっていうんですかね。コンビニの未来はそうなってゆきます。

まとめ

話が色々脱線しましたが、とりあえず面白かったから公開してみました。こういうパワポ遊びは今後もたまに作っていきたいですね。読み取れることがたくさんあります。だからパワポって面白い。

<参考サイト>
「業界動向」https://gyokai-search.com/

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