インド留学体験談その1〜ヨガの先生〜

人生の中の、面白かった思い出の1つとして、学生時代に行ったインド留学について

シリーズで、書いていきたいと思っていますヽ(*´∀`)ノ

完全ノンフィクションです!

【第一話  ヨガの先生】

、、、、、、、。

上海を出て、もうかなり経ったはずだ。。。
デリーにはまだつかないのか。。。。

上海では空港間のタクシー移動があり、まさかの1時間もかかった。
羽田で聞いた話と全然違う。。。。。

東京から上海、インドに入りデリー、そこからさらに、プネーという街に、

これから1ヶ月間留学する。

待ちに待ったインドに、もうすぐそこまで来ている。1ヶ月で、必ず何かを見つけるんだ。

デリーに着いたのは夜中1時だった。2月にも関わらず、ニットの上に革ジャンも着ていたら暑かった。
想像通りの、まさにインド人という感じのヒゲをはやした男がたくさんいた。空港の検査は厳しい。入念にボディチェックをされる。日本のパスポートを堂々と見せてやった。ほら日本なら安心でしょ!って思いながら。

空港内の軽食屋に立ち寄って、値段とメニューを見てみる。

ハンバーガー約120円 コーヒー約100円

物価は日本の3分の1と聞いていたので、もっと安いのを期待していたが、まあ空港内だから、安い方だろうと思って、ハンバーガーとコーヒーを飲んだ。

ついにインドに来たのだと思って興奮していたが、長旅の疲れか、いつの間にか空港内のイスで眠っていた。

ハッと目が覚めると、向かい側の男性にじっと見られている。

、、、、、、、??

男:「さっきも一緒でしたよね?プネーに行かれるんですか?」
僕:「あ、はい。」
男:「また同じ便ですね。まさかここで日本の方と一緒になるとは~(笑)」
僕:「そうですねー笑(でた、海外だと日本人ってだけで馴れ馴れしくするやつ)」

彼は28歳のヨガ講師で、2週間、インドで本場のヨガを学びに行くという。

「師匠に会うのは久しぶりですから、とても楽しみです。」

スピリチュアル系の話は嫌いじゃない。もっと聞いてみたい。搭乗の時間になってので一緒に乗り込んだ。席は3つ隣で、間にはだれもいないようだったので、すぐに隣に移動してきた。

プネーまでの数時間、ずっと話していた。

ヨガなどの健康法ブームがアメリカから、日本にも少しずつ来ている。その効能や、ビジネスの話、ヨガの歴史、東洋思想など、色々教えてもらった。そこには常に”師匠”の話が出てくる。

『君も師匠に会ってみないか。留学でも、土日は休みだろう。』

聞いている内に興味がわいてきたので、そうすることにした。
Facebookを交換し、着陸の時間が近づいてきた。

さすがインドだ。まだ着いてもいないのに、こんな所に来る日本人はまず変わり者なので、もうイベントが発生した。

プネーに到着すると、彼は迎えがいるからと、去っていった。

空港は殺風景で、特別暑いわけでもなく、あまりインドにいる実感はわかなかったが、いよいよ新しい生活が始まると思うと、ワクワクせずにはいられなかった。

(2話へ続きます。)

海外
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