習慣が人生を左右する

習慣化は多くの人が成功の秘訣として語っています。

習慣とは

習慣が人生を左右します。まず習慣の定義を確認してみると

日常の決まりきった行いのこと。長い間そうすることによって、そうすることがあたかもきまりのようになったこと。

(心理学用語)反復によって習得し、少ない心的努力で繰り返せる、固定した行動のこと。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%92%E6%85%A3

この記事ではどちらかと言うと後半の「「反復によって習得し、少ない心的努力で繰り返せる、固定した行動」について調べていきます。

皆さんはどんな習慣がありますか?

歯を磨く、スマホをいじる、この辺は習慣でやっている事で、努力して歯を磨いている人はいないと思います。

では、日々のやらなければいけない事も、習慣にしてしまえば、努力と思わずに決まった行動をできるようになると言うことです。

ダイエットや、試験勉強、英語の学習、ビジネスの勉強など、やらなければと思いまながらも後回しになってしまう事に生かしていきましょう。

習慣が人生を左右する

メンタリストDaiGoさんのYoutube「腕立て1回から始める「いい習慣を量産する技術」から引用すると、人生では

  • 30%は寝てる
  • 45%が習慣的な行動
  • 残りは25%しかない

つまり、習慣をコントロールする事で、人生の半分(45%)をコントロールできると言う事になります。

脳は大きな変化したくない

なぜダイエットとか、英語の勉強が継続できないかと言うと、

要はとっても大変で、脳にも沢山負担がかかるからです。

私たちの身体には、ホメオスタシスと言う機能があって、一定の状態を保とうとしたり、元の状態に戻ろうとします。だから突然ダイエットを初めても、身体が勝手に、ダイエットをする以前の生活の状態に戻ろうとしてしまうのです。

恒常性(こうじょうせい)ないしはホメオスタシスとは、生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%92%E5%B8%B8%E6%80%A7

じゃあいつまで経っても人は変わることができないのか?

と言うと、そんな事はありません。人は変わることができます。

だから、ちょっとずつ変えればいいのです。

逆に言うと、ちょっとずつ変えていかないと、脳を敵に回してしまうから失敗しやすいのです。

結果が出ない理由は強烈な変化を求めようとするから

脳は「効率」と「ゆっくりとした変化」が大好きです。

言い換えれば、脳は、習慣的な行動が好き。意志力や決断力とかを、使わないことが好きなんです。そのほうが効率的だから。

だから脳にいつもと同じだなと思わせながら、ちょっとずつ変えていけば、脳にも負担がかからずに、新しい習慣を取り入れる事ができるのです。

いきなり英語を毎日30分勉強しようとすると、脳はびっくりして、こんなに疲れることやりたくないと思ってしまいます。

最初のうちは5分だけ始めれば、脳もそんなに違いに気づきません。

5分が当たり前になってきたら、10分、15分と増やして行くのです。内容も難易度をいつの間にか上げていくのです。

そうすると、脳も少しずつなら努力する事にも耐えてくれるので、継続する事ができるようになります。

習慣の作り方

では、習慣の初期の頃はどうすればいいのか?と言う疑問が残ります。

それは、意思の力に頼るしかありません。

習慣の作り始めは前頭葉に指揮をとらせる

逆に意志力とか自制心を起こすのは前頭葉の力と言われています。

前頭前野は、思考や創造性を担う脳の最高中枢と考えられ、生きていくための意欲や、情動に基づく記憶、実行機能などをつかさどっています。前頭前野は、脳全体の司令塔、あるいはオーケストラの指揮者にたとえられます。

http://goodbrains.net/brain/shikumi3.html

最初のうちは、前頭葉に指揮をとってもらって、意志力を発揮しなければ、習慣形成はできません。指揮者の元を離れるのには時間がかかります。

それまでは、前頭葉を使ってちょっとずつ習慣を脳に覚えさせればいいのです。

前頭葉も疲れる

しかし、前頭葉はストレスに対処したり、マイナスの感情を処理したりすると疲弊してしまいます。つまりそうやって疲弊すると、いつもの習慣だけで動くようになってしまう。

例えば、仕事とか恋愛でストレスが多い人は前頭葉が疲弊しているから、甘いものを食べてしまうなどの習慣を断ち切れず、太ってしまう。これがストレスで太る原因になります。

なので新しい習慣を作って人生変えたいと思ったら、極端にストレスが多い状態では無理って事ですね。

習慣を作り始める最初の一歩を踏み出す余裕が脳にないとダメって事です。極端にストレスの多い環境に今いるのなら、まずはそこから飛び出すのが近道かもしれません。

習慣が作られる期間

ではどのくらいの期間、意志力の力で頑張らなければいけないかと言うと、

習慣の閾値は平均66日だそうです。また一説では、21日と言う説もあります。

運動に関しては、256日。または、3ヶ月(90日)と言う説もあります。

一体どれが正しいかは、答えは出ていません。

しかしちょっと考えてみれば、日数にこだわるのはナンセンスかもしれません。

習慣化させる事に慣れている人と慣れていない人とでも差があると思うし、その行動が得意か不得意かにもよるし、「習慣化」が完成されたかどうかの定義もわかりません。

なので、「あー21日できなかったからやり直しだー」とか、「もう256日継続したからおっけー」とか、決めつけないほうがいいかと。

まとめ

まとめると、

  • 習慣を作る事で、楽に継続できるようになる
  • 最初は前頭葉の意志力が必要
  • 何日間で習慣化されると決めつけない

新年ですので、何か良い習慣を作りたいものです。

仕事コラム
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