制限がある方がクリエイティブになれる!

仕事を受注する中で、すごくやりづらい業務、なぜか建設的に進んでいく業務があります。特にアイデアを考える部分から依頼される業務。

共通点としては、指示がざっくりすぎて制限がないとわかりにくい。指示が明確=制限があると、やりようがある。

よく調べてみたところ、やはり条件に制限がある方が、人はクリエイティブになれるという事が分かりました。「アイデア出し」にも再現性のあるメソッドを。

ちなみに動画も作りましたのでご参考までに

創造性を高め良いアイデアを出す方法
創造性を高めアイデアが湧き出る方法 Youtube

制限が「創造性」を高める

やはりこの感覚は正しくて、まずWIRED の記事が引っかかりました。

その記事によると、『The Journal of Personality and Social Psychology』に掲載されたアムステルダム大学のジェニナ・マルグクらによる研究によると、障害を設ける事で、考え方が変わるらしい。

障害物というものは、目の前の問題から途中で逃げ出す気持ちを起こさせるのでない限り、人間に対して、一歩うしろへ下がって、より全体的でゲシュタルト的な処理方法をとるように促す効果があると考えられる。その結果、人間は物事を大局的に眺め、一見すると無関係な情報を概念的に結びつけて考えることが可能になる。

https://wired.jp/2011/11/22/%E3%80%8C%E5%88%B6%E9%99%90%E3%80%8D%E3%81%8C%E5%89%B5%E9%80%A0%E6%80%A7%E3%82%92%E9%AB%98%E3%82%81%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/

学生を対象にした実験でも、パズルの実験や、迷路ゲームの実験でも、証明されているそうです。

長時間労働のおっさんと時間制限のあるお母さん社員を比較したら分かる

身の回りでイメージしやすいのが、長い時間だらだらやっている使えないおっさん社員と、テキパキ動ける子持ち女性社員を比べた時です。

女性とかの方が、時間の制限が多いんです。いまだに日本では女性の方が子育ても家事も長い時間やっているからね。だから効率的に考えて、集中して仕事をしているイメージ。

それと真逆なのが、長時間労働でダラダラ仕事をしているおじさん。

本当にそんなに仕事してんのかなと思って一緒のプロジェクトをしてみると、実際は建設的じゃない無駄な話している時間が多かったり、、、汗

その点、女性は時間内に終わらせよう、という意識が強い人が基本的に多いですね。そうする事で効率的なやり方を思いつくようになります。

そしておっさんはピンキリ過ぎる。すごいおっさんから使えないおっさんまで幅が広い。

まとめ

最後にもう一つ。。。

創造性そのものが制限を必要としている。 なぜなら、自分を制限するものと苦闘するところから創造という行為は生まれるからである

ロロ・メイ

例えば、仕事でアイデアが浮かばない時には、あえて制限をかけてみるのはいいかもしれないですね。

「このテーマだけに絞って考えてみよう」

「これだけで考えてみよう」など、制限のかけ方は色々あるはず。

「アイデア」という一見センスで決まりそうな物でも、このようにメソッドで覚えておく事で、再現性が高まる!!!

こういう「アイデア」メソッドは、覚えておいて損はない!

アイディア
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