起業のビジネスアイデアの生み出し方10選と事例

仕事

ビジネスに置いてアイディアは最も重要です。アイディアがよければ、注目してくれる人も集まるし、協力者も集まりやすい。

良いアイディアを考えて、起業したり、会社員でも副業としてのの週末起業、主婦業をやりながら自分のビジネスを持つなど、これからはより起業が身近になる社会に絶対にくる。

そのためのビジネスアイディアの考え方をパターン化させてまとめたので、ぜひ参考にしていただきたいと思う。

1.何かの問題を解決をする

ビジネスの本質とは「問題解決」である。人の解決したい問題があり、そこに欲求が生まれる。そこを解決する手段を生み出せば、人はそこにお金を払ってもいいと思える。単純なことだ。

まずは

  • 「あなた自身が解決したい問題」
  • 「あなただから解決できる問題」
  • 「社会があなたに求めている解決すべき問題」

このあたりから、何かビジネスが生まれないか。もしくは、家族や友人が抱えている問題でもいい。たとえば母が抱えている問題であれば、きっと同年代、同性の他の人も同じ悩みを抱えている可能性がある。

十分な市場が見いだせることであれば、ビジネスチャンスがある。これがまず最もシンプルなアイディアの1つ目だ。

日々の行動の中に問題解決が隠れている

日々の自分自身の行動を見直してみよう。何か不便だと感じることはないか。また、自分の行動自体が何かも問題解決の行動ではないだろうか。

たとえば、僕はよく後輩女友達に恋愛相談をLINEでされることがある。それは、彼女の「人から意見を聞いて、彼との問題を解決したい」というニーズに答えている。女性なんかだと占いや電話占い市場は意外とがっつり課金する人は多い。

また、嫁が子育てで大変なので、「掃除をする」ことすら、汚部屋になることを避けるための「問題解決」になっているのだ。「お掃○本舗」とかも立派なビジネスになっているだろう。

2.問題になるであろうことを解決する

いますぐ問題になっている訳ではなくとも、これから問題になるであろうことを事前に解決するビジネスもある。代表的なのが省エネや新エネルギービジネスである。

数年前に太陽光発電はバブルだった。しかし、今、世界でエネルギーがなくなっているかと言えば、なくなっていない。全然火力発電をするための化石燃料は世界中に供給されている。

しかし、将来的には足りなくなってくるといわれている。そこにニーズがあるのである。再生可能エネルギービジネスの市場は大きい。太陽光、風力、バイオマス、洋上風力、地熱、、、

もっと小さな規模でも日常の生活の中に潜んでいることでも良い。ある意味、保険ビジネスもこれにあてはまるのではないだろうか?実際に病気にはなっていないのに、人は将来の不安に備えて保険に入るのだ。ちなみに、日本人は世界の中で「保険大好き」な国として知られている。。。

3.将来求められるニーズに対応させる

これからさらに求められることでまず思い浮かぶのは、さらなるデータ化社会である。たとえば、Iot(モノのインターネット)で多くのモノがインターネットに繋がれば、信号がネットで分析され渋滞が解消されたり、2020年5Gになり、さらにデータ量の多いコンテンツが増えるだろう。

ひと昔前までは、HDDにデータを保存したり、USBに溜めたりしていたが(今でも残っているが)、だんだん「クラウド」に保存する文化が定着してきた。

あまりにたくさんのデータを保存するのは困難であるだろうというこれからの時代に求められるニーズに答えている。

別にIT関係でなくても良い。人々のライフスタイルはこれから変わってくるだろう。たとえば女性の社会進出が求められているが、まだまだ日本では進みきっていない。これからもっと女性が外に出るようになれば、、、家事の役割も変わるし、会社内の働き方も変わるだろう。

そんな未来にどんなニーズがあるのか。考えればキリがない。そういう社会の変化に関するニーズでもいいのだ。

4.生活を低コストにさせること

人々のお金を節約させるビジネスもある。

誰もがお金は生活において重要な問題で、多くのサラリーマンは1ヶ月に1万円でも多く自由に使えるお金が増えて欲しいし、主婦の方は、少しでも節約して将来のための貯蓄を残そうとしている。

生活コストを下げることは誰でも興味がある!内容によっては、あらゆる人がターゲット層になりうる。事例を考えてみよう。

まずは、現代でお金がかかるものといえば、「携帯代」が思いつく。格安スマホ/SIM MVNOなどがここ数年で一気にポピュラーになった。毎月スマホで1万円使っているところを、数千円までに抑えることができるようになるので、実際ニーズは大きい。

むしろよほどの理由がなければ、皆変えたほうがいいレベルだ。だけど、変えていない多くの人は思考停止で大手で契約し続けている。

また、Amazon Prime をはじめとする定額サービスもこれに当てはまらないだろうか。Amazon Prime は配送がお得になるだけでなく、映画見放題、音楽聴き放題、本もちょっと少ないけど読み放題。全部込み込みで、月額にしたら400円以下です。これは生活コスト下げているといえますよね

5.人々の生活を楽にさせること

人って結局ラクな方、ラクな方へいくこと、、より生活を便利にすることを求めている。

たとえばまたIotの話になってしまうが、これを書いている2019年でも商品がで始めているがスマートロックはもっと広まるのではと思っている。

そもそも、キーケースに入れていようとも鍵を持ち歩くのは邪魔くさいし、もし失くしたら厄介なことになる。それもスマホ1台でロック解除できたら便利だと思う。

そんなことじゃなくても、たとえば宅配ピザのデリバリーピザだって、この考え方から生まれたビジネスだろう。最近でいえばUbereatsかな。誰かが店の料理を届けてくれるという革命的なサービスだ。

6.人々がやりたくないことや面倒な手間を解消する

人がやりたくないことや面倒なことが楽にできたら喜ばれるだろう。そこにお金が生まれるチャンスがあるということだ。

ゲーミフィケーション

実は「ゲーミフィケーション」という概念もこれに該当する。ゲーミフィケーションとは、ざっくりいえばゲームに使われている仕組みを、それ以外に応用することである。

基本的に「面倒だ」と思われることをゲーム化することでインセンティブを与えるというものですね。最近流行っているものでいえば、お金管理アプリなんかいい。

テレビCMで「マネーフォワードME」が藤田ニコルちゃん出演で広告されたこともあり、人気が上がっている。

「お金がみえるって楽しいですよね」というキャッチコピー。まさにこれ。本来、家計簿は面倒なことなはずなのに、グラフ化されたりして面白くなると。

でもこの手のアプリ色々あるんです。「Moneytree」というゾウのマークのアプリや「Zaif」なんかも有名ですね。私は今どれが一番便利か実験している。

まあこれが一例で、「本来面倒なことを、代わりにやってくれるようなサービス」などが挙げられる。

7.趣味や熱中していることを仕事にする

「好きこそものの上手なれ!!」

「社会はそんな甘いものじゃないよ」

「いい年なんだから」

好きなことを仕事にする論争に終わりはないと思う。それぞれの立場から、それぞれの経験を元に、主張している人たちがいますが、好きな道を選択すればいいのだ。

まずは副業から始める

ここではメリットをお伝えしますが、好きなことを仕事にするとやりがいを持てるようになる。そしてこれを仕事にするときにオススメしたいのが、いきなり本業にせずに、「趣味→仕事」に変えるにあたり、「趣味→副業→本業」という3ステップを踏むということです。

副業で始めて、ある程度稼げる土台ができ、これでいけると決心がついたら独立という道もあるよ、という話。

好きなことを仕事にするメリットは、「努力を努力と思わず続けられる」という面だ。どんな仕事でもお金を稼げるようになるにはプロになるということなので、努力が不可欠である。それを区と感じるか、楽しいと感じるかで成果は変わってくるだろう。

ただしデメリットとして、趣味を仕事にすることで、逆に好きじゃなくなってしまうパターンもありうる。それでお金を稼ぎたいのか?それともただ楽しめればいいだけなのか?よく考えよう。

8.人間の欲求に訴える

マズローの5段階欲求

マズローの5段階欲求をご存知でしょうか?より上の欲求ほどレベルの高い欲求で、下層の欲求がそもそも満たされていなければ上層の欲求も満たせません。

人間は皆、これらの欲求があるといわれています。

まずは動物的欲求ですね。これが満たされた次は安全の欲求を求めます。

次は社会に所属したいという欲求ですね。家族、友人関係など。その次は承認欲求ですね。人から認められたい、尊敬されたい。そういう欲求です。

それも満たされたら、最後に自己実現欲求を求めるようになるといわれます。

この5段階のうちのどこかの欲求に訴えるビジネスは山ほどあります。ちなみに、単価がより高く取れるビジネスはどんなビジネスだろうか?

高い次元の欲求の方が単価が高い

明日のご飯にも困っている人は、自己実現のことなんて考えている余裕はない。そもそも最下層の段階だ。例えば100のパンを売るというのは、「生理的欲求」を満たすビジネス。これはこれで誰もが必要とする欲求だ。どんな金持ちでもどんな貧乏人でも、皆同じく腹は減る。

同じパンでも、おしゃれなお店でインスタ映えする流行りのパンなら、「みんなと同じ流行りものに乗っかりたい!」という社会的欲求だったり、「あんなお洒落なお店知ってるんだー!」と思われたいという承認欲求を満たすものになり売る。同じ「パン」でもポジショニングによって全く違うビジネスになる

それは、より高い次元の欲求である。なぜなら、そもそもより高い次元を求めている人の方が、社会的に成功していて経済的にも豊かな人だからだ。最上層の自己実現を満たすようなビジネスは、高単価が取れるだろう。

まあシンプルに言えば、夢を叶えられるようなビジネスだ。めちゃくちゃ高いビジネスセミナー1日何万円、何十万円とかのがあるけど、それらはまさにそこをついたビジネスなのだ。

9.「7つの大罪」の強い欲求

7つの大罪

7つの大罪とはは、キリスト教の西方教会、おもにカトリック教会における用語。ラテン語や英語での意味は「七つの死に至る罪」だが、「罪」そのものというよりは、人間を罪に導く可能性があると見做されてきた欲望や感情のことを指すもので、日本のカトリック教会では七つの罪源(ななつのざいげん)と訳している

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA

7つの大罪の内容は、

  • 高慢
  • 物欲(貪欲)
  • 妬み(嫉妬)
  • 怒り
  • 色欲(肉欲)
  • 貪食
  • 怠惰

人間誰でも、わざと罪を犯したい人なんて、いないと思う。しかし、それでも犯してしまうことがよくある。だから犯罪が絶えないわけでが、それらの犯罪は上記の7つの強い欲望のどれかが起源とされるいわれる。

ここでは、罪を犯せという意味ではなく、それだけ強い欲求を満たすようなビジネスを作ることができれば、ニーズがあるのでは、ということだ。結局人間は欲望の生き物だ。逆に犯罪がこれらが元で怒ってしまうなら、あなたがこれらを満たす新たなビジネスを産むことによって、犯罪が激減したら、社会的意義も相当高いと言える。

実際、風俗産業やAVがなくなったら、性犯罪は増えるといわれている。色欲は人間、特に男にとってはあらゆる欲望の中でもトップクラスに大きい欲望だ。

金銭的な犯罪だって、「物欲」だったり、働かずに金を手にしたいという「怠惰」が元になっている。これらをビジネスに転化したら、きっとお金を払う人は多いだろう。ビジネスチャンスは多く隠れているだろう。

10.模倣をする

ピカソの名言にこんな言葉がある

「凡人は模倣し、天才は盗む

ピカソ

これに対して、Appleの創業者・天才スティーブ・ジョブズは、

ピカソは「優れた芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む」と言った。だから僕たちは、偉大なアイデアを盗むことに関して、恥じることはなかった。

Steve Jobs

と言っている。偉大な発明家や、クリエイターといわれる人たちには、模倣を肯定する人が多い。

エジソンもこう語る

商工業の世界では誰もが盗む。わたしもずいぶん盗んだものだ。 肝心なのは、いかに盗むかである。

エジソン

既存のものの組み合わせ

「イノベーション」、、、新しいアイデアとは、全くの0から見つけるのではなく、既存と既存の組み合わせが大事だといわれる。実際にそうである。

既存の概念同士を組み合わせて成功しているビジネスなんてあげればキリがないほどにある。掛け算で考えるといい。例えばすでにあるものでいえば

「Iot × 家 」だけでも無数にあげられる。家の電気代を可視化するHEMSシステム、スマートスピーカー、先にあげたスマートロック、、、

よりアナログなものと掛け算してみよう。

「AI × 農業」だとどうなるか。実はこれもすでに存在している。センサーで植える幅も計算して植えてくれるし、水も与えるし、なんと収穫までしてくれる。完全放置のAI農業システムがもう実現化しているのだ。

photo by solo.tribunnews.com

このように、全く関係ないと思われることほど、掛け算させることで、新しい斬新なアイデアに生まれ変わるかもしれない

まとめ

およそ6000字に及ぶ記事もこれで終わる。最後にまとめ。

  • 1.何かの問題を解決をする
  • 2.問題になるであろうことを解決する
  • 3.将来求められるニーズに対応させる
  • 4.生活を低コストにさせること
  • 5.人々の生活を楽にさせること
  • 6.人々がやりたくないことや面倒な手間を解消する
  • 7.趣味や熱中していることを仕事にする
  • 8.人間の欲求に訴える
  • 9.「7つの大罪」の強い欲求
  • 10.模倣をする

ここまで読んでくれてありがとう。僕はより多くの人が自分に合った仕事をしあう世界になればいいと思っている。そのためには、生きて生活していくためには「お金を生み出すビジネス」にすることが必然だと思っている。

少しでも多くの人が自分のやりたいビジネスを生み出して、やりがいのある仕事をできればと思っている。これからはそういう時代だ。もし役に立ったなら、SNSなどで拡散してくれるとさらに嬉しい。

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