【はじめての人のための3000円投資生活】書評

書評

本日は書評動画をアップしたいと思います。

基本的には、投資のプロなんか目指してないけど普通に銀行に預けていても何にもならないから安全にどこかに投資したい。

そんな方向けに書評書けたらなあと思っています。投資初心者向けの方にオススメしたい本です。逆に、すでに投資信託のメリットを理解して実際に運用していたり、もっと難度の高い株などをやっている人にとっては既に知っているような内容が多いかもしれません。

今回読んだ本はこちら。

おおむね賛成の内容

基本的には、まずは月3000円からでもいいから、安全な「投資信託」を買ってみようという話です。これはどこででも言われているような話ですが、とても納得感がある解説でした。

夫婦で貯金ゼロだったのに、8年で1000万円も! (派遣社員)
息子の大学入学までに教育費700万円の貯蓄に成功! (パート主婦)
10年で2000万円貯蓄! 老後も不安じゃありません! (会社員)

こんな感じの事例をあげて、興味をそそっていますね。内容としてはまあ上記のことは嘘ではないし実際可能な数字だと思います。

「浪費、投資、消費」の話をはじめとして、序盤は資産運用や、人生のマネープランを考える上で重要なお話が詰め込まれていました。

このような話をしている人は世の中にゴマンといると思いますが、解説が丁寧であること、よくまとめられているという点で、初心者に易しいと思います。

初心者投資の基本のキ

国債、投資信託、の話や、ハイリスクハイリターン商品への言及など、初心者投資への言及もあったので納得できる内容です。

攻めの部分だけでなく、生命保険の見直し、学資保険への検討、金融機関からの投資話、確定拠出年金のお得感など、守りの部分もちゃんと書かれています。

幅広く、基本的なことを学ぶのに最適な一冊かもしれませんね。

ちょっと気になった部分

こういう投資本の中には、煽りだなと思うような内容もたまにはありますが、これは読み手の事を考えられている内容だなあと思いました。

変なことは一つもないと思ったんですが、強いてちょっと気になった事は、持ち家か賃貸かの話の部分は内容薄いかなと思いました。

でも結論だけは賛成です。著者の方は「賃貸」派で、持ち家を買う予定もないとのこと。

著者の方も書いていますが、住宅は「資産」になる可能性もありますが、基本的に日本では「負債」になる場合が多いです。

この辺りはよく調べてもらいたいと思います。もし持ち家3000万円なんて買うことになったら、人生で一番大きな買い物ですからね。気をつけて欲しいです。この辺りは別の機会にブログ書こうかな。

まとめ

結論からいうと、これから安全に投資を始めてみたい!という方への入門としてはとてもオススメの一冊です。あくまで、入門書ですね。僕は9割くらい、下手したら10割は既知の内容でした。

この記事を読んで、「ん、ここどういうことだろう?」という段階の方は、ぜひ読んで勉強してみるといいと思います。

書評
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